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更新日 2002年8月22日


日 程:2002年 8月2日(金)〜 5日(月)

●●●大成功のうちに終了しました●●●


場 所:中央大学理工学部 後楽園キャンパス(東京都文京区後楽園)5号館と6号館

大会参加者総数:750名を越える!

予想を大幅に上回るたくさんの方の当日参加をいただき、大会は大成功に終わりました。参加していただいた皆様、ありがとうございます。

★★大会要旨集のpdfファイル★★


以下のサイトから要旨集がダウンロードできます。追加修正した完成版pdfと、大会で配布した要旨集の正誤表のふたつです。

大会要旨集(追加修正した完成版)

大会要旨集正誤表(大会配布版以降の全修正を含めてあります)


■■優秀発表賞(ベストポスター賞)を受賞した発表■■

P−006

青木誠志郎・遠藤俊徳・三島隆・陶山明・伊藤元己

「適応的進化の分子的実証の試み:(1)祖先遺伝子の配列推定・合成・機能」

P−026

岩端寿子・大栗誉敏・横堀伸一・大島泰郎・山岸明彦

「祖先生物の実験的検証:分子系統樹を用いたイソクエン酸デヒドロゲナーゼの祖先型化とその耐熱性」

P−029

梶谷泰秀・岸野洋久

「遺伝子の得失モデルによる系統進化の最尤推定」

P−040

小見山智義・池尾一穂・五條堀孝

「軍鶏の遺伝的多様性と文化的背景」

P−074

岡本典子・松永茂・中山剛・井上勲

「砂浜に生息する未記載の真核鞭毛虫の形態および分子系統」

P−107

田辺秀之・F. A. Habermann・S. Mueller・M. Cremer・J. Hase・C. Cremer・T. Cremer・北條麻紀・林真・水沢博

「染色体テリトリーの核内配置:ヒト18番および19番染色体ホモログの核内配置はニワトリ、霊長類細胞において進化的に保存されている」

P−109

寺北明久・塚本寿夫・小柳光正・宮田隆・七田芳則

「対イオンから見たロドプシンの分子進化」


ベストポスター賞は、日本進化学会2002年東京大会実行委員会メンバー(海外滞在中の田村浩一郎と大路樹生を除く)が投票して、票数の多かった上記の7件を選びました。 受賞者の皆さん、おめでとうございます。

★★会期日程の詳細★★{8/2/更新}


★★シンポジウムとワークショップの詳細★★{8/2更新}


★★ポスター発表一覧★★{8/2更新}


ポスター第二弾に使用した生物の写真を見るページ

■ 会期日程の概要

2002年8月2日(金)<大会第0日>

11:00−12:30 日本進化学会 評議員会(5号館1階、5134室) 13:30−14:00 学会賞・研究奨励賞・教育啓蒙賞 授賞式 14:00−14:45 学会賞(木村賞)受賞記念講演(京都大学・宮田隆博士) 会場:中央大学理工学部 後楽園キャンパス内 5号館4〜5階 大講義室(5534号室) 入場無料(参加申し込みの必要もありません。気楽にどうぞ!) 15:00−18:00 日本進化学会 公開講演会  =講師と演題=  ・真鍋 真(国立科学博物館)「恐竜は鳥になったのか?」  ・長谷川 真理子(早稲田大学政治経済学部)「性の進化をめぐる7つの不思議」  ・斎藤 成也(国立遺伝学研究所)「メタ宇宙になった人間」  ・高畑 尚之(総合研究大学院大学)「進化の代償としての病気」 会場:中央大学理工学部 後楽園キャンパス内 5号館4〜5階 大講義室(5534号室) 入場無料(参加申し込みの必要もありません。気楽にどうぞ!) 会員・非会員を問わず参加できます。公開講演会のみの参加も、もちろん歓迎します。 18:30−20:30 日本進化学会 公開講演会記念パーティー  会場:中央大学理工学部 後楽園キャンパス内 5号館地下「すえひろ」 会員・非会員を問わず参加できます.これが本大会の懇親会を兼ねます. 懇親会費:一般5,000円,学生3,000円

2002年8月3日(土)<大会第1日>

 9:00−10:30 ワークショップ 1〜3, 8, 20&21(5号館2〜4階) Workshop-1 エピスタシスと集団の進化:Fisher と Wright を振り返って Workshop-2 塩基配列のデータベース登録方法 Workshop-3 分子系統樹作成講座(1) Workshop-8 生物多様性とその保全 Workshop-20 地球上の生命の起源と初期進化:海底熱水噴出孔の役割 Workshop-21 遺伝子とゲノムの進化 10:30−12:30 本部企画シンポジウム A(5号館5534室) Symposium A 化石から探る「食」の進化 12:30−13:30 総 会(昼食を食べながら;弁当を販売します) 13:30−15:30 公募シンポジウム B&C(5号館5534室・5533室) Symposium B 量的形質の遺伝解析とその進化生物学への適用 Symposium C タンパク質はどう作られているか、どう作れるか 15:30−17:30 ポスター発表(6号館2〜3階;奇数番の説明を1時間設けます) 17:30−18:30 夕 食 18:30−20:30 ワークショップ 4〜9, 19(5号館2〜5階) Workshop-4 性と超利己的な遺伝子 Workshop-5 系統解析のためのツールを鍛える Workshop-6 進化のモデル--マダガスカル研究の現状と展望 Workshop-7 網状進化:ハイブリッド形成は進化研究にどのような視点をもたらすか Workshop-9 分子系統樹作成講座(2) Workshop-19 進化をどう教えるか

2002年8月4日(日)<大会第2日>

 9:00−10:30 ワークショップ 10〜12, 22〜24(5号館2〜5階) Workshop-10 昆虫の多様性と分子系統進化 Workshop-11 Evolution of closely related populations (in English) Workshop-12 分子系統樹作成講座(3) Workshop-22 進化研究とインフォーマティクス Workshop-23 動く遺伝子と進化 Workshop-24 システムズバイオロジーと進化 10:30−12:30 本部企画シンポジウム D(5号館5534室) Symposium D ゲノムが進化する:ゲノム生物学・ゲノム医学からの展望 12:30−13:30 昼 食 13:30−15:30 公募シンポジウム E&F(5号館5534室・5533室) Symposium E Genome Evolvability (in English) Symposium F 分子生物地理学 15:30−17:30 ポスター発表(6号館2〜3階;偶数番の説明を1時間設けます) 17:30−18:30 夕 食 18:30−20:30 ワークショップ 13〜18(5号館2〜5階) Workshop-13 微生物を知る:現象の進化的背景を探る Workshop-14 人類学・心理学・行動生態学:人間の心理と行動の進化をどう考えるか? Workshop-15 性比調節の進化:新たな研究の展開 Workshop-16 Evolution of the reproductive traits: Molecular Approaches (in English) Workshop-17 昆虫の分子進化最前線 Workshop-18 分子系統樹作成講座(4)

2002年8月5日(月)<大会第3日>

 9:00−12:00 公募シンポジウム G&H(5号館5534室・5533室) Symposium G 種分化:分子から生態へ Symposium H 21世紀の発生と進化(エボデボ)研究 徹底討論 8月2日(金)の午前中および8月5日(月)の午後:サテライトミーティング(自由集会),各 種委員会の会合など,希望に応じて会場を設定し開催します.若手の方の提案をお待ちしています。

■ シンポジウムとワークショップ

==>シンポジウムとワークショップの詳細

<シンポジウム>
場所:5号館4〜5階 大講義室(5534号室・5533室) 応募されたテーマの中から、実行委員会が4テーマを採択しました. これら公募シンポジウムは、500人程度を収容できる2会場で平行して実施します。 なお,本部 (実行委員会)の企画するシンポジウム2テーマについては,1会場のみ(5534号室)で開催します.
<ワークショップ>
場所:5号館4〜5階 大講義室(5534号室・5533室)および5号館3階講義室(5333〜5336号室) 教育的内容、パネルディスカッション、技術講習会,徹底討論など、シンポジウムよ りも自由な形式による集会です。研究成果だけでなく、その社会的影響や、若手研究者問 題など、進化研究に関連するさまざまなテーマについてとりあげた企画を含みます。 第1日と第2日の午前中9時〜10時半(この時間帯は,教育的なものを中心に考え ています)および夜6時半〜8時半の時間帯で実施します。最低でも190名が収容 できる会場で,6題を並行して開催します。 応募されたテーマの中から、実行委員会が18テーマを採択しました(その後6ワークショップを追加)。ワークショップの提案者には,口頭発表希 望者の中から企画内容に沿った発表数件を選んでいただき,それらを招待講演者とと もに発表していただきます.ワークショップで口頭発表される方も、ポスター発表をしていただきます。

講演者の方へ:
・シンポジウムとワークショップでは、コンピュータプロジェクター、OHP、スライドプロジェクターのいずれも使用可能です。
・各講師は口頭発表に加え、その演題でのポスター発表を行うことも出来ます。
 ポスター会場にスペースを用意しますので、ご利用下さい。
・発表時間については、それぞれのオーガナイザー/世話人にお問い合わせ下さい。


■ 一般発表

場所:6号館2階〜3階 講義室{5号館と6号館は3階でつながっています} 今大会では,一般発表の中心はポスター発表です.ポスター(横90cm×たて120cm)は,十分な大きさの会場 を確保できましたので,会期中ずっと張りだしていただいてけっこうです.発表者の 説明時間を,第1日(奇数番号)と第2日(偶数番号)にそれぞれ1時間設けまし た.また,すぐれた発表数件を選び,「優秀発表賞(ベストポスター賞)」を贈ります.一方,口頭 発表希望者の中から,ワークショップの各企画提案者が選択して口頭発表をしていた だきます.シンポジウムとワークショップで口頭発表される方も、希望者はポスター発表をされます。


・発表に使えるスペースは、W90cm x H120cm です。

・ポスターの貼付は、大会1日目(3日)朝より行なえます。
 大会3日目(5日)の午前中にはがして下さい。
 ピンはこちらで用意します。

・発表者のABC順にポスター番号が割り当てられています。
 各スペースの左上にポスター番号を掲示しますので、
 所定の場所に貼付して下さい。

・発表者は、プログラムで指定された説明の時間にポスターの前に立ち、
 質問・討論に応じて下さい。

・使用言語は日本語/英語どちらでも構いません。

■ 大会参加の申し込みについて

大会への参加は、当日でも受け付けます.

■ 大会参加費など


今回の大会では,大会参加費や懇親会費については参加者の負担を少なくするように
工夫しましたので,過去の2大会に比べて安く設定してあります.多数の方が参加さ
れることを期待しております.

======================================================
  カテゴリー*            参加費     懇親会費  要旨集+
======================================================
通常振り込み(学生)    3,000円     3,000円     500円
通常振り込み(一般)    4,000円     5,000円     500円
======================================================

*「通常振り込み」とは7月1日以降に参加申し込みをして、大会期間中までに振り込み/
支払いする場合を指します.「学生」とは,大学学部生,研究生,大学院生(修士・博士課程)
のほか,高校生,中学生,専門学校生など広い意味での学生をすべて含みます.
「一般」は学生以外の方です.なお、「割引振り込み」期間は6月30日で終了しました。

+「要旨集」は本大会ではpdfファイルを作成して参加者の方にダウンロードしていただき,
自分でプリントアウトしていただくのが前提となります.参加者の方にはすでにダウンロードサイトをメールでご連絡しました。
事前に申し込みをいただいた方および当日参加の方には,大会本部でプリントアウトした要旨集を500円で大会当日に販売いたします.
大会終了後に、このwebsiteに要旨集のダウンロードサイトを公開しますので、どなたでも要旨集を見ていただくことができます。(このページのトップをご覧下さい)


■ 宿泊について

実行委員会では,特に宿泊のお世話はいたしませんので,各自で宿泊場所を確保して いただくようお願いいたします.

■ 書籍展示販売

場所:6号館3階6302号室、5号館3階5333号室 および5号館4〜5階 大講義室前ピロティー(8/2 公開講演会時) 今回の大会では、以下の展示販売が予定されています。


■ 企業製品展示

場所:5号館1階5135室、3階5333号室、 今回の大会では、以下の展示販売が予定されています。

■ ビデオ上映

時間帯:8月4日(日)12:30〜13:30(昼食時) 場所:5号館4/5階 5534号室 内容:NHKスペシャル「遺伝子」(NHKの高尾正克さんによる紹介があります)

■ ランチョンセミナー

時間帯:8月4日(日)12:30〜13:30(昼食時) 場所:5号館4/5階 5533号室 内容:株式会社Xanagenのご好意による br>

■ 関連するwebsiteへのリンク


■ 大会の宣伝ポスター

第1弾のpdfファイルです。ご自由にダウンロードして下さい。ここをクリックして下さい

宣伝ポスター第2弾ができました。生物の写真を提供していただいた以下の方々に感謝します。

掲載した生物の写真を見るページ

======================  学 名 (和名などの説明):写真提供者名 ====================== Acyrthosiphon pisum (ソラマメの芽につくエンドウヒゲナガアブラムシ、節足動物昆虫綱):深津武馬 Agkistrodon contortrix (アメリカマムシ 、爬虫綱 ヘビ亜目):浅見崇比呂 Araucaria sp. (ナンヨウスギ、ジュラ紀、アルゼンチン、サンタクルス州の化石林):西田治文 Buchnera aphidicola (アブラムシの菌細胞内の共生細菌;真正細菌 γプロテオバクテリア):深津武馬 Canis lupus/familiaris (イヌ;三島):川本たつ子 Chelydra serpentina (カミツキガメ、爬虫綱、カメ目):浅見崇比呂 Ciona intestinalis (カタユウレイボヤ):堀田耕司 Cordyceps heteropoda (セミの幼虫に寄生するオオセミタケ、真菌 子嚢菌亜門):深津武馬 Damaster blaptoides(三島で採取したマイマイカブリ、オサムシの仲間):金衝坤 Darlingtonia californica (ダーリングトニア、被子植物):長谷部光泰 Delias argentata (アルゲンタータカザリシロチョウ):森中定治 Delias toxopei (トクソペイカザリシロチョウ):森中定治 Dionaea muscipula (ハエトリソウ、被子植物):長谷部光泰 Drosophila melanogaster (キイロショウジョウバエ、節足動物門 昆虫綱 ハエ目 ショウジョウバエ科):高野敏行・布山喜章 Drosophila silvarentis (ハワイ産ショウジョウバエの1種):田村浩一郎 Dugesia japonica(ナミウズムシ、扁形動物門 渦虫綱):田中信彦 Gallus gallus (セキショクヤケイ;鳥類キジ目キジ科ヤケイ属):西堀正英 Homo sapiens (ヒト、脊索動物門 哺乳綱 霊長目):斎藤成也 Lactarius lactiocolorus (アカモミタケ、菌界真菌門 真性担子菌綱 ハラタケ目 ベニタケ科):布山喜章 Magicicada septendecim (ジュウシチネンゼミ 、昆虫綱、セミ目):浅見崇比呂 Melanocetus johnsoni (ペリカンアンコウ、深海魚):宮正樹 Mesodon normalis (オオセダカマイマイ、軟体動物門 腹足綱):浅見崇比呂 Morchella esculenta (アミガサタケ、菌界 真菌門 盤菌綱 チャワンタケ目 アミガサタケ科):布山喜章 Nepenthes rafflesiana (ウツボカズラ、被子植物):長谷部光泰 Nothofagus pumilio (ナンキョクブナ、フェゴ島ビーグル海峡辺):西田治文 Notophthalmus viridescens (アメリカイモリ、両生類):浅見崇比呂 Odocoileus virginianus (オジロジカ、偶蹄目):浅見崇比呂 Opiliones sp. (ザトウムシ、節足動物門、クモ綱、ザトウムシ目):浅見崇比呂 Pan paniscus (サンディエゴ動物園で撮影したボノボ 、脊索動物門 哺乳綱 霊長目):斎藤成也 Pan troglodytes (西アフリカ・ボッソウで撮影したチンパンジー、脊索動物門 哺乳綱 霊長目):嶋田誠 Papilio karna (カルナルリモンアゲハ、カリマンタン島で採取):森中定治 Parantica sita niphonica (アサギマダラ、節足動物門 昆虫綱 チョウ目 マダラチョウ科):布山喜章 Peromiscus leucopus (シロアシネズミ、ネズミ目):浅見崇比呂 Pisum sativum (エンドウ、種子植物門 モクレン綱 マメ目 マメ科):布山喜章 Pinus torreyana (マツ、裸子植物):長谷部光泰 Plethodon glutinosus (ツヤサンショウウオ、両生綱、イモリ目):浅見崇比呂 Pongo pygmaeus (多摩動物園で撮影したオランウータン、脊索動物門 哺乳綱 霊長目):斎藤成也 Scaphinotus unicolor (オオセダカオサムシ、昆虫綱、甲虫目):浅見崇比呂 Sclopendromorpha sp. (ベニモンムカデ、節足動物門、ムカデ綱、オオムカデ目):浅見崇比呂 Tamias striatus (シマリス 、ネズミ目):浅見崇比呂 Trichogramma chilonis (寄生蜂):三浦 一芸 Tursiops aduncus (伊豆諸島御蔵島沿岸で撮影したミナミハンドウイルカ、哺乳綱 クジラ目 ハクジラ亜目 マイルカ科):森阪匡通 Vargula hilgendorfii (ウミホタル、甲殻綱 介形虫亜綱):小江克典 Vespa sp. (シロモンスズメバチ、昆虫綱、ハチ目):浅見崇比呂 Woodwardia kempii (ホソバオオカグマ、シダ植物):長谷部光泰 ======================
このポスターは、日本進化学会会員には全員にお送りしましたが、会員以外の方で希望される方は、 日本進化学会東京大会2002実行委員会事務局までご連絡下さい。8月5日現在で、まだ残りがかなりあります。

日本進化学会2002年東京大会実行委員会委員
委員長:石川 統(放送大学)

■ 日本進化学会東京大会2002実行委員会事務局:
国立遺伝学研究所斎藤研究室


この大会に関するご質問は、shinka2002-Tokyo@sayer.lab.nig.ac.jpへどうぞ